次へ脱皮するための「モヤモヤ」期🎵
最近
願いは叶っているし
ゾロ目もよく見るし
シンクロだって起こってる
なのになんか
流れに乗ってるときに実感する
爽快感・至福感が
薄い
決して凄くやな感じではないのに
何でかなぁ。。。
って思ってたら
ポンっと降りてきた✨
次へ進むためのモヤモヤ期
ああそうかぁ
脱皮するときに
(脱皮したことないけど)
前の皮が浮いたように貼り付いて
モゾモゾするような感覚で
今までの流れは最早私には
以前の皮のようなもの
次に大きな流れに乗るために
ひとつ上がるために
その皮を脱ぐから
モヤモヤすっきりしないのかぁ
そうふと浮かんだ💫
次に進むんだなぁ💫💫💫💫💫
「愛」を込めようと思ったこと💖
私は閃きで
お菓子や料理を作る
そのときは
閃いたワクワクと
それが形になっていくことで
さらに無心にワクワクする
それが美味しく出来れば
ああ幸せ
と満たされる
誰かにも分けたいなぁと
配ることもする
食べて美味しいだけで
すでに完結してるのだから
配る段階だと
ただただ渡せてありがたいのだ✨
そんな私が今日
マルシェのイベントに行ってきた
当初より
お菓子などの食べ物の出展が増えてたから
そして実際に足を運ぶと
何て言うんだろう
良い波動をあまり感じなかった
そのままぐるっと廻ってみて
空いてる店で気になるところに
声を掛けてみた
すると売り主の
如何にこれが他に無いもので
どこに拘って
と力説が始まった
そう
力説
力の入った説明
そこには
出来た歓び
作ってるワクワク感
そういったものが一切なかった
味見をして美味しかったので
1つ買うことにしたが
それが売れると売り主は
さっさと椅子に腰掛け
スマホをいじり出した
あああああ
そういうことか
全員とまではいかないだろうが
こうして
自分の作品に
純粋な愛情や情熱
何よりそうしてる自分が
幸せで満たされている
そういうのがなかったから
入ってすぐに良い波動を感じなかったんだ
そして今
モノを作らせてもらっている身として
「あああ。
私はもっともっともっと
「好きだ」という愛を注ぎたいなぁ」
そう純粋に学んだ✨
美味しいや可愛いは
ある程度なら
誰でも到達できる
それ以上にヒトを魅了するのは
その人自身の持つ
こうした愛の波動なんだ✨
「好き」を仕事にって
こういうことなんだと想う💫💫💫
気になることと気の乗らないこと✨
先日
友達からお誘いのような連絡が来た
「ような」と言うのは
「会えるなら会いたいね」だったから
イベントで近所に来るけど
そのイベントにも興味ある?とも
聞いてきていた
時間はあったが
そのイベントには興味がないので
終われば会える
と思うのと同時に
ある神社のイメージが湧いた
なのでそのままひっくるめて返事した
彼女の返事は
その神社に行きたい
なら行こうと
何時が良いか返事を待った
それまでのやり取りで
夕方以降にはなりそうだと感じていたので
早めに出てブラブラでもしようか
などと思い巡らしていたが
気が乗らず
逆に
TVっ子の私は
観たい番組のONAIRを
何気に見続けていた
そして番組が終わり
スマホを確認すると
時間を伝えるメッセージが届いていた
彼女の返事は19時半
「え?神社に行きたいんだよね?」
と余りにも遅い時間に面食らいつつも
「これは完全にナシやな」
と今回のお誘いを断った
そして思ったのだ
「あああああ。好きなTVを観てて良かった笑」
もし気の乗らない方を
「約束したし」と優先して動いていたら
私は友達にも会えず
興味のない街で路頭に迷っていただろう
そして「気の乗っていない」自分を
優先しなかった
その事を少し後悔していたかもしれない
でも
「そろそろ出た方が」と思いつつも
好きなTVを優先して
笑って楽しく過ごしていたら
「出てなくて良かった」
という結果になる返事が来たのだ✨
もちろん選択肢は無限大で
どう動くかで
いくらでも未来は変わる✨
それでも
その未来は
今のこのときの自分の感情
「なんとなく」でも思う方向に
その先が繋がっている✨
だから
気の乗らない
より
気の乗る方へ
進んでいくと結果オーライ✨
良い感じに収まるのだ💫💫💫
みんなそれぞれの「物差し」
かつての上司にこう言われたことがある
「周りを自分の物差しで見てはダメだ」
そのとき私は
いわゆるバイトから社員に昇進し
スタッフを見ていく立場にあり
それを踏まえての注意だった
そのときは言われたまま
自分を押さえて押さえて押さえて
仕事をするようにした
実際どこまで押さえられていたかは
分からないが
でも今
私がこう思っている
「みんな自分の物差しで見れば良い」
それは
「あなたはあなたで良い」というもので
各自の物差しを使って
相手や自分を比べて批判する
と言うものではない
例えば
FBの友達申請
ときどき
見知らぬヒトから
ただ申請がやって来るとき
私はメッセンジャーを開き
そのヒトがなにか言葉をかけていないか
確認する
それがないヒトは
「そこは名乗ってこそでしょう」を大事とする
私の物差しと違うヒト
だからスルーだ
無いことを批判はしないし
スルーする自分も責めない
それだけでも
人間関係はシンプルになり
自分に大事で
良い影響を与えてくれるヒトが
集まり残るようになる
自分が居心地よくいるために
攻撃を伴わない「自分の物差し」
自分を大事にする「自分の物差し」
とっても大事💫💫💫
そうかぁ💖ここも繋がった✨
昨日か一昨日か
ここ数日のいつか
ぼんやりと白昼夢ような感じで
数度
こう宣言していた
「何が起ころうと
それは全て
私にとって良いこと
一見
意にそぐわない事でも
結果
良いこと
そう信じてるから
宇宙よ
好きにやってくれ」
良いことも
意にそぐわないことも
別段起こっていたわけではないのだが
なんとなく漠然と
自分に語りかけるように
自分を通して
宇宙にそう宣言していた
そして今日
ゆきのさんのブログには
「宇宙からの告白」と題して
まさに私の宣言に応えるような
メッセージが載せられていた
読んだ直後
文体の違いから
宇宙からの言葉だとは分かったが
私の宣言に対する
宇宙からの返事だとは気づかなかった
宇宙がいつもそうあるのは
至極「当然」だと思っていたから
私が至極「当然」に
あの宣言をしたように💫💫💫
はぁ~笑 やっぱり自分の鏡
昨日
心からの歓びを元に
行動しない自分がいた
その瞬間の自分ではなく
今までの付き合いや流れを
「なんとなく」優先したのだ
そしたら見事に
不快なことが展開した
不快と言っても
「えーーーー嫌だーーーーーー」
って言う劇的なものではなく
そう「なんとなく」優先しただけに
「ざわざわ」「じわじわ」
激しくはないが
居心地の悪い感じが続くのだ
にもかかわらず
さらに私はその不快な展開に乗り続けた
好い人であろうとして
心は全く付いていかず
歓びなんて微塵も感じてないのに
ほら
また出た✨
前にもさんざん気づいて
学んだのにね 笑
それでも不快な展開に
行くとこまで行ききったので
気付けた✨
本音の自分に離れたから
偽りの自分で突き進むから
出逢うこと
起こること
私の周りの事象全て
不快なんだわ✨
魂
心が
不快だから
鏡のように映し出された世界が
私の周りに拡がるんだわ✨
気づいた自分✨
頭で描いた「好い人」は捨て
魂のままに従おう💫💫💫💫💫