幸せは比較じゃない 自身の充足感から気付く
屋久島での移住生活から戻り
カフェで働いてた30代のころ
ふとこんな気持ちが降りてきた
「比較には終わりがない。
成長とは自分自身の中でのことだ。」
他者と比較をして生きることに
意味も、ゴールも、なにも無いと感じた
他者と言う壁を乗り越えたところで
別の他者が新たな壁として現れ
これは堂々巡りとなり
乗り越えても、越えなくても
結果的に全く心は満たされない
そこに至福はないのだ
そして今
さらに深くこの意味を理解している
人はそれぞれ十人十色
だからこそこれだけの人が
世の中には必要で存在している
そのカラフルで様々な違いを持つもの同士
比較して何の意味があるのだろう
元々が違うのに
同じもので計り合うことなど出来るわけがない
それよりも
それぞれ自ら自分を受け入れて生きてく方が
何倍も有意義だ
受け入れ、認めたときに
心は充足感に包まれる
そしてこれが
世界中の誰もが公平に幸せになれる物差し
誰かになる必要がない一番公平なルール
幸せは誰もが手に出来るモノ
だからこそ
世界中で公平なスタンスで在る
そこに気づき
外への意識を内に向ければ
幸せで在るが出来る✨✨✨
幸せだった自分に気付ける✨✨✨