軽い「嫉妬」のその先に✨
今日もシンクロサインで動いていた
「出掛けようかな」
と思っていた矢先に
宇宙を介して出逢った娘にお茶に誘われたのだ
2つ候補があったが
お肉NGと言うことだけを伝えると
行きたかった方に場所が決まった✨
お陰で
出先でやりたかったことができた
それ以上の報酬もあった
本屋さんで読みたい雑誌を前に
「待ち合わせに間に合わないな」
と断念しようか思いつつも
「大丈夫。上手くいく」
といつもの調子でいれば
彼女から遅れると連絡が来た✨
そうそう
どんな自分も愛で、受け入れ
宇宙を信じていれば
いつもこんな具合だ
そうして彼女と落ち合い
お茶をしながら話を進めると
少し違和感を感じている自分がいた
その違和感をよくよく見つめていたら
解った🎵
彼女は私の半分の歳で学生
聞けば親御さんの仕送りだけで暮らしている
私は学生時代バイトに明け暮れていた
お金は「貰う」ものではなく「稼ぐ」ものだった
だからだろう
バイトもせずに
仕送りだけで暮らし
私と街でお茶をしている彼女に
嫉妬していたのだ
「今どきの子は」まではいかなくとも
違和感を感じていたのだ
これはつまり
「私はお金を貰える人間だ
ただ在るだけでお金を受け取って良いんだ」
と自分自身が許していないことの「現れ」
私が心底「そう」思っていたら
「そうあっていい」が当たり前になっていたら
彼女に「違和感=嫉妬」を覚えることはなかっただろう
気づかないくらいスルーしていただろう
全ての感情は
「今」の自分を写し出してくれる
そこに気づければ
もう「クリア」したのも当然💫
下手な感情に掻き乱されず
波動を下げることにも繋がらず
苦なくありのままを受け入れて
自分を愛でることが出来る
伝える役割を担ってくれた相手に
感謝が沸く
そして
そういう現実を
自分が引き寄せ、造り出したと
解る💫💫💫