疲弊していると。。。
今日のお茶会
気付きがいっぱいだった
その中で1つ
今記したいことを綴ろう
お茶会で同じテーブルに着いた方たちと
流れで「続。お茶会」へ
宇宙ありき前提で話すので
ノーストレスなのだが
「ここまで解ってるのになぜ?」
と言うこともあった
スピのこの世界や
いわゆる一般社会においても
「何かしなきゃ!」
って思考が行き交っている
「好きなこと」しなきゃ
「やりたいこと」しなきゃ
この「続。お茶会」メンバーのお一方も
そんな「したいことって何?」スパイラルに
陥っていた
すでに
「働きたくない」を実行して仕事を止め
「死ぬと後悔するだろう」旅先を巡り
「こうあったら働いても良い」と許可して
クッキーを焼いている私は
彼女のやりたいことってのに
全く腑に落ちた感がなく
ワクワクする波動も感じなかった
安らぎの凪いだ波動もなかった
「それはホントにやりたいことじゃないし
やりたいことってそうじゃない」
という話の流れから
もう一人の方がこう発した
「ホントにしたいことって
休みたい
ことじゃないの?」
どうやらコレが正解だったようだ
私は今の流れに身を委ねてから
一番大事なものは「私」になった
繋がりがあろうと
縁があろうと
「私がしたい」こと以外はしない
いや
するときもあるが
簡単にいなせて「疲れない」程度ならで
自分をすり減らしてまで
「異」と感じることはしないのだ
でも彼女はそうじゃなかった
意にそぐわないことに
「そういうもんだから」
と熱を労力を注ぎ
大事な自分自身には
ほぼ向き合ってケアしておらず
魂を疲弊させていたのだ
一番したいことが
魂を休ませることなのに
「何か、何か、何か」
そう追いかけ続けたら
さらに疲弊し
ホンの魂の声なんて聴こえるわけがない
まず休み
鋭気を養い
魂が動けるそのときに
ホントの声が
魂の動きが
聴こえ解るのだ
そこをないがしろにしたまま
「好きなこと」「やりたいこと」なんて
見つかるわけがない
それがどうなのかの判断は
魂の動き
その反応で知るのだから💫💫💫💫💫