自分が「音叉」になれば良いのか✨
私は
「誰かのために」や「何かのために」みたいな
「他がために」
に
恐怖を覚えるくらい拒否反応する
でも
常に世がそれを「善し」とし
生きる目的の原動力として「美化」してる
なんで怖いのか
なんでここまで拒否するのか
それは
「他がために」生きてみて
苦労や辛さはあっても
幸せなんて感じた事がなかったから
だからまず「自分を満たす」
これを知り
救われたかのように
この発想を受け入れた
偽善っぽくなく
真実だと感じた
そして実践し
「それで良い」と返してくれる
出逢いも経験もあると知った
それでもまだ
「他がために」
このテーマが片隅にこびりつき
触れるたびにモヤモヤしていた
そして今
この瞬間
こう降りてきた✨
自分が自分のために生きる
魂が震える歓びの元に
ワクワクする激しい震えや
ゆったりまったり優しい震え
震え方の幅は様々でも
震えの元は「魂の歓び」
そしたら
今までの体験のように
隣で
傍で
あるときは
文字や作品、ネットを媒介にして
震えが伝わり
向こうが「震え出す」
そう
まるで「音叉」だ✨
私は私のために震える生き方を選ぶ
そして震えたとき
それを受けて次が震え出す
これが私の「他がために」のカタチなんだ✨
他のために生きなくて良い
大事なのは
他を震わそうと生きることじゃない
ありのまま自分を震わせることだ💫💫💫💫💫
「有言」いつの間にか「実行」💖
いつだったか
最近思い立って
こう宣言していた
「愛に生きるヒト達に逢いに行くよ」
と
心で誓うのも良いが
何か形で宣言すれば
より宇宙に届き
実際にそうなるだろうし
何より自分の魂の部分に
無意識的にも刻み込まれるだろう
そう思ったからだ
かといって
そこに必死にはなっていなかった
何なら「宣言」すらも
忘れてることが多かった
その間
私が大事にしていたのは
私が私を思うように生きさせることだけ
したいことも
「したくない」というしたいことも
全てしたいようにさせてあげることだった
そうして日々を送る中
先の記事に書いた
今回の集いに誘われた
そして
元々出逢っていた方にも
新たに出逢った方にも
「愛」を貰った💖
逢いに行くまでもなく
思うままに
好きにしてたら
逢いに来てくれ
自ずと宣言が叶う形になった
そう
いつの間にやら
有言実行になっていた✨✨✨
私たちは余りにも
目標を立て
その道筋を探し
突き進むことを
強いられてきた
それが「善し」となる世界で生き
気づかないほど慣らされてきた
もうそうじゃない
必死に
一生懸命に
頑張って努力する
そんな実感は不要
好きに生きて
辿り着けるのだ✨
何なら
目標なんて想像できるものの域を越えた
素晴らしく魂の震える場所へ💫💫💫💫💫
「直感」を大事にする✨
これは降りてきた気づきの備忘録も込めて
＊＊＊＊＊＊＊
行動に置いて
「する」も「しない」も決めるとき
「直感」に従えば良い✨
今ふと降りてきた✨
情報は
友達や知人を介してももたらされ
時には
好きなヒトからでも
何か引っ掛かって躊躇してる自分がいる
そして
「好感あるヒトからなのに」
と
引っ掛かる自分に罪悪感などが沸き起こり
疲れるのだ
そう「好い人ぶる」自分に
「ぶってる」時点で
もう
それはホントの「自分」じゃない
直感で感じた事が
最初の混じりっ気なしに
ありのままの自分であり
それを信頼することが
いわゆる
そもそも一つである「宇宙」を信じることであり
繋がる手段であるのだ
「直感」以降は
知識や経験、知恵からなる思考で
体よく整えられようとしているだけで
ホントから離れていくのだ✨
そうか
もう
答えやヒントは
自分の中に在り
瞬間瞬間
いつも受け取っていたんだ💫💫💫💫💫
やっぱり「引き寄せ」ている✨
逢いたかった友達に
やっと逢える流れになった
「逢いたい」と思っていた頃の熱量は
少し下がっていたけれど
「逢える」ことにはカワリナイ
そんな中
私の可能な範囲で
友達の予定やリクエストに合わせていると
まずは彼女の友達と落ち合うことになった
一度サラッと程度の面識があり
SNSでも繋がっていたので
気後れすることは無かったけれど
私自身が「無理して」合わすことはしないよう
気を付けていた
何よりも気遣うのは「私自身」だから✨
そうして待ち合わせに向かうと
見知らぬ女性が駆け寄ってきた
驚くと
その方の妹さんだった
前日の夜
急遽参加したいと付いてきたと言う
そして言われたのが
「前世を視るから」
だった
そもそも
今回の友達たちとの最初の出逢いに
いわゆる「スピリチュアル」な意味合いはなく
いわゆる「普通のヒト達」だと思っていただけに
不思議な驚きがあった
それでも
元々は「信じない」性質の私なので
自分が感じる「不快感」だけには気を配り
流れに任せることにした
私の前世は「囚われの身」で
それを踏まえて今世では
「自由に自分で決めて生きたい」
これがテーマだった✨
使命などもなく
思うまま
やりたいこと
行きたい処
何もかも
「自分で決めて行動する」
それをやりに来たのだと
大きく納得した
だってすでに「そう生きてきたから」
そして今も「そう生きよう」としているし
今後も「そう生きたい」と思っていたから
そして安心した
私の何よりの恐怖は
全てに置いて「自由を奪われること」だったから
誰かや何かに決められ
誰かや何かに判断され
誰かや何かに動かされる
のではなく
自分で決め
自分で判断し
自分で動く
これが私の望むことであり
「そう生きて良い」と
さらに背中を押してもらえた✨
視てくれた妹さんとは
全くの予定外
予想を超える出逢いだったが
「ああ。逢うべくして逢ったのだ」
何なら
大元であった「友達に逢いたい」が
当初すんなり行かずとも
「流れに任せてた＝宇宙を信じてた」からこそ
こういう事に辿り着いたのだ✨
大丈夫💖
そして
ありがとう💖
私はちゃんと必要なものを
しっかり引き寄せられている💫💫💫
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ちなみに
もし「ピン」と来たなら
訪れることが出来るよう
こちらに貼っておこう
生きる目的は「魂の在り方」✨
５月に東京である
LANAさんのステージ
出演者として
応募するか否か
イメージしながら
思い巡らしていると
気づいた✨
「生きる」って
どうしても
現実的になってしまう
３次元だから
当たり前だけれど
目に見えるもの
視覚的に想像できるもの
そういうものを
「生きる」ための目的や意味として
考え巡らしてしまう
でも
違うんじゃないか？
同じ目に見えるものであっても
心の有り様
魂のあり方で
「至福」に包まれることもあれば
「苦痛」に苛まれることだってある
ってことは
「何をしよう？何がしたい？」
ではなく
そうしたときの
「心は、感情は、魂がどう在るか」
そこがホントに「生きたい」道なんだと✨
ステージで話す自分をイメージしたとき
最初は「面倒」だった
去年の大阪のステージに
観客で参加し
大きな流れに乗ったにも関わらず
今の私の状態から
「面倒」と言う想いしかなかった
そこで
「面倒」の奥底
そこを探ってみた
「次はステージに立つと言ったしな」
「大阪のように更なる流れが来るかもしれない」
「出ないとチャンスを逃すかも」
いずれも魂がないがしろだった
だから次に
「ステージで話すこと」
をイメージしてみた
色々言葉を並べ尽くした最後に出てきたのは
「私のように
好きに生きたら
思いがけないミラクルが来る」
それを「伝えたい」だった✨
ステージで目立ちたい訳じゃない
新たな人脈や人間関係を得たい訳じゃない
歌や躍りでなくとも
ステージに立って伝える
「どんな人にも
それぞれの在り方で
同じようにそれぞれのミラクルが
つまり
魂が震えるほどの
生きる歓びを体験できるのだ」
と言うことを✨
人生で望むものの行き着く先は
物質的なものじゃない✨
魂が色んな形で歓び震え感動する
それなんだと✨
そう伝えたい
と気づくと
面倒だった応募が
ワクワクに変わった✨
ただ「立てれば良い」✨
純粋に
シンプルに
そう
心の底から
納得して💫💫💫💫💫
疲れてたら「やりたいこと」なんて見つからないよ✨
仕事を辞め
働くことを脇に置いて
好きに生きてきたここ数年
宇宙を認め
徐々に流れに乗り
それでも
「やらねば」はせず
好きに生きてきたから
魂の望みかどうかが
いつの間にか解るようになってきてたようだ✨
ヒトにはそれぞれペースがある
ハードワークが好きなヒト
のんびりが好きなヒト
私も好きに生きて
どのペースで行き動くのが
「心地良いか」
今置かれている状況で見えてきた✨
ハードワークは「出来る」が
それは出来るだけで
知らず知らず
心が磨耗されている
そうなると
「やりたいこと」なんて閃かないし
今まで好きだったことすら
「ワクワク」しなくなるのだ
そんなときに必要なのは
「なにもしないこと」✨✨✨
体力に余裕があっても
昔に比べてのんびりであっても
「今の私」が何もする気になれず
「予定」に動かされてるようなら
体はもちろん頭も
「なにもしない」時間が必要なのだ✨
でなければ
閃かないし
宇宙とも繋がれていない
それがここ数日でよぉく解った✨
やりたいこと
好きなこと
やるだけでワクワクすること
想像だけでもワクワクしちゃうこと
それが解るのは
十二分ほどに休めていること
頭も体もリラックスして
心地好く余裕があること
そういうときに湧いてくるのだ💫💫💫💫💫
「下がってる」自分を受け入れ続けられるか💖
最近
低空飛行感が続いている
たぶん
変容の時期なんだろう
シンクロや引き寄せで
「わぁぁぁぁぁ❤」
と上がるが
持続的ではなく
ゆるゆると戻り
アンニュイな自分になる
それで
何もする気が起きず
ただ
「やらなきゃなぁ」
とか
「やっておいた方が良いんだろうなぁ」
など
いわゆる「魂の望み」感覚ではないものに
支配されていく
ワクワクの愉しさが伴わず
「他がために」になっていく
ただ今までと違うのは
そんなときに垣間見る
「他のリア充感」に
嫉妬や拒否感など
ネガティブな感情が湧かなくなったことだ
たぶん
底の底では
「また上がるだろうなぁ」
と言う確信めいたものを
感じてるからかもしれない
今までの経験則から
だからこそ
ただただ「落ちてる」訳じゃなく
脱皮のような「変容」が起こってる
そう冒頭で閃いたのかもしれない
とにもかくにも
「下がる」自分を受け止めよう✨
ジタバタ足掻かずありのままに✨
それがつまり
自分を誰よりも信頼していること
だから💫💫💫💫💫
