生きる目的は「魂の在り方」✨
5月に東京である
LANAさんのステージ
出演者として
応募するか否か
イメージしながら
思い巡らしていると
気づいた✨
「生きる」って
どうしても
現実的になってしまう
3次元だから
当たり前だけれど
目に見えるもの
視覚的に想像できるもの
そういうものを
「生きる」ための目的や意味として
考え巡らしてしまう
でも
違うんじゃないか?
同じ目に見えるものであっても
心の有り様
魂のあり方で
「至福」に包まれることもあれば
「苦痛」に苛まれることだってある
ってことは
「何をしよう?何がしたい?」
ではなく
そうしたときの
「心は、感情は、魂がどう在るか」
そこがホントに「生きたい」道なんだと✨
ステージで話す自分をイメージしたとき
最初は「面倒」だった
去年の大阪のステージに
観客で参加し
大きな流れに乗ったにも関わらず
今の私の状態から
「面倒」と言う想いしかなかった
そこで
「面倒」の奥底
そこを探ってみた
「次はステージに立つと言ったしな」
「大阪のように更なる流れが来るかもしれない」
「出ないとチャンスを逃すかも」
いずれも魂がないがしろだった
だから次に
「ステージで話すこと」
をイメージしてみた
色々言葉を並べ尽くした最後に出てきたのは
「私のように
好きに生きたら
思いがけないミラクルが来る」
それを「伝えたい」だった✨
ステージで目立ちたい訳じゃない
新たな人脈や人間関係を得たい訳じゃない
歌や躍りでなくとも
ステージに立って伝える
「どんな人にも
それぞれの在り方で
同じようにそれぞれのミラクルが
つまり
魂が震えるほどの
生きる歓びを体験できるのだ」
と言うことを✨
人生で望むものの行き着く先は
物質的なものじゃない✨
魂が色んな形で歓び震え感動する
それなんだと✨
そう伝えたい
と気づくと
面倒だった応募が
ワクワクに変わった✨
ただ「立てれば良い」✨
純粋に
シンプルに
そう
心の底から
納得して💫💫💫💫💫