流れのままに 上手く回るようになっている✨✨✨
今日は仕事上がり
時々ランチをするスタッフの方と
同時に仕事を終えた
「ランチをしても良いなぁ」
と思っていたが
各々が帰宅の準備を整えているうちに
気づけば先に帰られてしまった
もちろんこのとき
先に声を掛けておくこともできたのだが
私は流れに任せるようにしている
友達への手土産のクッキーを
気を落ち着けて丁寧に包み
その間に帰られたのだから
それで良いのだ✨
そう思って店をあとにし
スマホを見ると
珍しい友人からのランチのお誘いが来ていた✨
珍しいのは
2年前のモロッコ旅で出逢った方で
遠方に住んでいるので
その後のやり取りはもっぱらネットだけ
その2人から
旅の途中に立ち寄るので
ランチが出来ないか?
と言うモノだったのだ
「あ~だから今日はスタッフの方とのランチに
流れが行かなかったのだ」
と納得しつつ
ランチとしては遅くなった13時頃
返信する形となった
このときも流れに任せ
彼らが我が街をとうに通りすぎてたらそれまでだ
としてたら
渋滞にあい
まだこちらには来ていなかった✨
ランチが過ぎていることもあり
おすすめのスイーツをご一緒したい
とのリクエストになった
望むところだ!
大好きな店と
気になってた店
いずれも良い感じで望むように手配でき
私たちは再会し
スイーツのはしごをした✨
運良く持っていた友達への手土産のクッキーは
彼らにスライドさせた✨
すると
元々クッキーを渡そうとしていた友達から
クッキーのオーダーの連絡が入った
仕事はすでに終えており
オーナーさんも店におらず
私は友達とスイーツのはしご中
でも
「なるようになる」
と気を揉むことなく
することはして
愉しむ時はそちらにのみ注進していたら
オーナーさんは店に戻る予定だったらしく
居る間に私ははしごを終え友と別れ
オーダーされたクッキーを受けとることができた✨
全てが無理なく
でも
アイドルのようなスケジューリングで
事が進んでいく
望みのままに✨✨✨
よくここに述べているが
宇宙に任せながら
自分はやりたいことをする
あれこれ予定を巡らすことも
それぞれの友人たちに断りを入れることもしない
誰もが「不要な気遣い」をせず
そのときそのときを愉しんでいれば
結果上手く整うのだ✨
今日もまた
それを垣間見たのだった💫💫💫💫💫