以前にも同じ内容を書いた気もするが
アツい衝動のままに書いてみる
私はこないだ
「行きたい」と愉しそうに前のめりに言ってくれた
バイト先の方たちと
私が準備し案内するカタチで香港へ行った
これは私の夢のひとつであった
すでに「夢が叶った」状態で旅は始まり
想った通り
懸念材料も軽く飛び越え
旅は愉しく順調だった
そして
それは夢だった旅だけでなく
「魂の仲間」とも出逢えるものだった
当初一人で泊まっていた私は
ホテルを変えるタイミングで
お連れした方と相部屋になった
旅が行くことが決まり
その上でコミュニケーションが増えて
何となく私の言わんとする「世界観」
宇宙にお任せするなどの話が解りそうな予感はあったが
実際
2人で夜を過ごすなかで
そんな話をする流れになり
彼女は彼女で
私がそういう人なのかも
とも感じていたようだった
そして毎夜毎夜
隣室のもう一人のお連れさんに
壁をドン‼️と叩かれるくらい(苦笑)
私たちは語り合った
同時に私は宇宙にやることに驚き納得していた
好きなこと
やりたかったこと
「香港旅の同行アテンド」をアレンジしてくれただけでなく
こんな出逢いに気づくこともアレンジしていたのか
と
当初
旅を計画し始めたとき
2人いるお連れさんに
こんな感じは全く垣間見えなかった
ごく一般的に
結婚し
子を持ち
パートをする
いわゆる「主婦」という方たち
私のような「どう生きるか」というところで
スピな感じの世界観なんて
とてもかけ離れていると感じていたし
実際会話をしていても
そんなこと匂わすこともなかった
なのに
相部屋になり
話をすると
そんな流れになるなんて
まして
泣き出すなんて
当初は予想だにしなかったのに
これは
どんな人でも
気づき始めていて
だからこそ
こうして出逢い
想うままに話せているのかもしれない
その後
いや
その前から
私は彼女の家族の中でも
認識されているようで
私の体験を役立ててもらったりしている
誰しもやはり
「無駄」や「不要」なものはなく
逢うべくして出逢い
こうして関わって生きている
もちろんその強度は違う
さらっとすれ違うレベルから
がっつり話し込める間柄
さらに
愛や幸せ、感謝の波動を
シェアできる間柄まで
それは触れ合った中から
「自分のココロの振れ具合」で
「選択」していけば良いのだ✨
居心地良いヒト
笑顔になれるヒト
そういうヒトたちを「選んでいけば良い」✨
これも
「好きなことをする」
の上に成り立っているから💫💫💫💫💫