「１歩前進」
そんなのを実感できた魂のお茶会
その中でもとても残った言葉がある
「自分でやろうとしている」
のか
どこかで
「やってもらいたい」
と想っているのか
その言葉が出たエピソードはこんなだった
ゆきのさんのワークに
彼女は応募したけど入れなかった
その後
そのワークに参加したことのあるヒトに会い
その件を話したそうだ
するとこう返されたそうだ
「そのワークで
『導いてほしい』『答えを与えてほしい』
ってココロのどこかで想ってない？
そんなヒトはワークは受けられない」
と
「！！！！！！！！」
と聴いてた私は想った✨
私自身も想い当たる
宇宙が助けてくれたなぁと想える体験は
全ては自分から動いていた
例え
周りがどう言おうとも
やりたかったし
そんなとき
止めるようなヒトは現れなかったし
「私のこと知らないですよね？」
という初対面レベルの方にすら
応援されたり
後押ししてもらえたり
彼女のこの話を聴いて
「まさしくーーーーーー」
と実感しながら
彼女の言葉を通すことで
実体化し
具体化し
すっとーーーーーーーんと腑に落ちた✨
今までは
何となく私が彼女の波動を上げる形が主だったが
この言葉を始め
彼女の様子も一変していて
「おおおおお～彼女も変わってる～✨」
と嬉しかった
「やっぱり逢うべくして逢った」と
自分の感覚に自信も持てた
今
上手くいってないなら
どこか
「他に頼ってる」
んだろう
心の底のどこかで
「何とかして欲しい」
があるんだろう
それはそれで良い
まだ勇気が出ない
まだ怖い
そう想ってる自分に気づくためだから
その内に
それがホントに欲しいなら
覚悟を決めて
動き出すだろうから
覚悟が大袈裟だったら
意志で良いのだ
う～ん
ありのままに
そうあれば
こんな気付きを
ちゃんと受け取れる💫💫💫💫💫