ありのままの私を受け入れるってこういうことか。。。

嫌な人がいた

そんなとき私は

関わらないようにしたり

「何でこんなことするかな」だったり

好い人になるよう明るく接してみたり

今までの人生において

色々やって来た

そして

そこから派生する出来事次第で

私は心が狭い人間だ

とか

何でこんな嫌なやつが生まれるんだ

とか

自分自身や世を、人生を

大なり小なり

憤ったり

攻めたり

羨んだり

哀れんだりした

当然

出逢ったときから

心はざわつき

自分なりに動いたあとも

口の中に苦味が広がるような

後味悪い時間を過ごしてきた

その中でも一番波風が立たない

「キョリを置く」

という手段も

苦味のダメージが減るものの

やっぱり苦いものは苦いのだ

でもコレはやってなかった✨

「この人嫌だなって想った自分もいて良いじゃん」

想ちゃったし

瞬間

そう感じちゃったし

嫌だって反応しちゃった

じゃ良いじゃん

そうかぁ

そう想っちゃったかぁ

そうだねぇ

そう想っちゃったよねぇ

いま私

するとねぇ

仕方ないなぁえへへ

って

心が軽くなる

苦味も出さず

苦味が消え

そこに執着してる自分が消える

そして解る

「嫌だ」って感情は

人として「ダメ」なんだって

一般論、慣習を大事にし

私は私を大事にしてなかったんだと

さらに解る

苦味のない軽くなった私は

以前の悶々してたような

内にも外にも向かう攻撃性や

やな波動が無くなっていることを

「そう生きる人もいるよね」

と安定した自分でたどり着けることを✨

好きな自分も

気づかないくらい深いところにある嫌いな自分も

どんな自分も「いて良いの」💛

それがありのままでいいってこと

ありのままの自分を受け入れるってこと

で

それができた証しは

苦味の一切ない

軽やかな自分が

キラキラした世界の中にいる

そんな感じ💫💫💫💫💫