HIRAMEKI-inspiration- diary

ひらめきのままに I just follow my spirit

「助ける」のはあなた自身✨

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先日のお茶会から

ずっと残っている言葉


「また助けてね」


とっても好きなヒトで

とってもシェアができ

気付きを促してくれるヒト


それだけ私にとって

オープンでいられるヒトだったから

これは「優しい違和感」として

私に届き

それに対して私はこう返した


「手伝うことはあっても

 あなたを助けるのはあなた自身

 他に誰でもない」


私が

「ヨロシクね」

とか

「お願いします」

とか

「助けてね」

とか

そういう言葉に引っ掛かり続けることが

フッと晴れた瞬間だった✨



誰しも

誰かを助けることはできない


裏を返せば


あなたは十分

あなたを助けることができる

それだけの力があるということだ


例えば今回のお茶会

私はこのような台詞を今までに

多かれ少なかれ繰り返し

波動として乗せて発していたと想う


私の軸となる考え方だからだ


無意識でも乗っていただろう


そして

これを受け取ったとき

相手の反応は様々だ


私が「本音」を伝えることを

ある種「恐れ」として抱いているのは

そうすることで少なからず

「傷ついてきた」と言うことだろう


でも今回のお茶会では

彼女はこう返してきた


「そう言われてまだまだ自信は持てないけど

 そう思ってみようと想う」と


これなのだ!


すでに彼女は

「自分で自分を助けられる」

その一歩を自覚し踏み出した


私が投げたのは私の軸の想いだけ


それをどう受け止め

どう行動に繋げるかは

受け取ったヒト「次第」なのだ✨


ヒトを助けよう

なんて

傲慢だと想う


その人それぞれが持っている力を

信じてない証だ


みんなそれぞれ

自分で自分を助けられるし

つまり

自分しか助けられない✨


私にはもちろん

「助けて貰った」と思う経験はあるが

やはりあのときのあの私だったから

そういう体験をしたんだと想うし

その出逢いや起こった出来事も

「私が動いたから」

手に出来たものである


決して指を咥えて

待っていただけではなかった


3次元的に

ヒトや出来事を通して

「助けて貰った」観ではあるが

やはり私が招き引き寄せ

さらに受け入れたことで成り立っている✨


そもそも

「助ける」ことも「助けられる」ことも

美化しすぎじゃないだろうか?


誰しもが

自分で十分自分を助けられるのだから💫💫💫💫💫

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