HIRAMEKI-inspiration- diary

ひらめきのままに I just follow my spirit

ささやかな歓び✨

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昨日

働き出した短期仕事が

一つの節目を迎えた


体制の変更により

ほとんどの方が辞めることとなった


ちなみに私は流れに任せて

残れることになった


それはさておき

その節目で

これまでのことを振り返ってみた


完全に「現代社会」にある組織だったため

不満 愚痴 憂い

それが多く見られる職場で

宇宙やミラクルなど

私の世界とは違っていたので

最初躊躇したものの

私はそのときの流れで

宇宙の話を幾人かにした


宇宙の話と言っても

ガッツリ「説く」訳じゃなく

会話をしていれば自然と私は

宇宙ベースの考えや想い感じ方になるだけなのだが


するとしばらくして

一人からこんなことを言われた


「あなたが言うように
 あれこれ未来を心配し懸念しても
 仕方ないんだって想い
 『なんとかなる。大丈夫。』って
 想うことにしたの」

それはここを辞めたあとのことを

聞いたときのことだった


「へぇ そう想ってるんだ」

と聞き入っていると

さらにそうして決めた次のお仕事は

なんだか直感の部分で

「いいぞ🎵いいぞ🎵」と感じ

そのまま私は

「いいねぇ✨いいねぇ✨愉しそう✨合ってると想う」

想ったまま返した


ホントに聞いてるだけで

心が躍りだし

「いいぞ💛いいぞ💛」

って感じたのだ✨


普段

不満や愚痴や心配事を話す彼女の

何万倍もキラキラ軽いものを感じたのだ✨


こんなこともあった


ガッツリ長尺で私の宇宙話を

マンツーマンでしてたときのことだ

その中で

「聞いてて鳥肌が立ちました」

と言われたので

『あ。鳥肌が立つんなら
 もう彼はその時が来たのかもな』

と想い

そのまま伝えた


後日

業務中の対応で泣くほど怒っていたスタッフと

彼と私と3人で会話する場面があった


私は泣き怒る彼女を労りつつ

鏡の法則」を暗に伝え

泣き怒るから相手も怒って攻撃してきたのだから

もうそれを手放した方が

結果自分が楽なのだと声をかけた


当然かもしれないが

怒りの感情が渦巻く最中にいた彼女は

なかなかその「怒り」を手放せなかった


自らが「鏡の法則」で産み出していることにも

気づけないでいた


でも彼はすぐさま

「言わんとしてること僕はわかります」

と私に言ってきたのだった


この頃には

『伝えることは伝えた
 怒りを味わい尽くすのもヒトとしての醍醐味
 ホントに嫌になったら手放すだろう』

と想ってたので

彼が私の意見に賛同を示したのは

意外だった

(彼女たちはいつもニコイチで一緒だったので)


そして

『お。鳥肌が立っただけに
 そこはもう解っているんだ』

と嬉しくなった




今まで

宇宙の法則や宇宙にお任せなど

経験したヒトや興味のあるヒト

そういう人たちとしか語らえないし

理解も変化も無いんだろうと

想っていた



でも今回

宇宙の流れで得たこの職場環境で

想ったまま感じたまま

話したいヒトに話してみると


相手の変わる様も見ることができた



先入観で制限をかけてたのは私の方で

どこでも

誰でも

宇宙の法則は使えるし

それに伴う変化も起こるんだと

改めて体験させてもらった❤️


嬉しかった


単純に嬉しかった


そこには

平和な流れがあり

ワクワクだったり

スンと落ち着いていたり

柔らかく温かい

そんな波動が現れていたから✨



そしてそれらは

私にとっての

ささやかな歓びとなった💫💫💫💫💫

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