私の「適当な」ソウルメイトw✨
先ほど
THRIVEと言う
ドキュメンタリー映画を見終わった
教えてくれたソウルメイト
こないだ逢ったばかりで
「私たちは同じ星から来た」
と言う彼女に
感想を送った
２時間以上の映画だったが
正直重く
明るくなったのは
最後の２５分ほどだった
それでも
感じたままに伝えた✨
シンクロもあったし✨
しばらくして
彼女から返信が来た
私のコメに驚きつつ
本人は１╱３ほどで寝たと言う。。。。。
な
な
なんなんーーーーーーーーーーーーーーー爆笑
それで思い出した✨
数年前
フィリピンにいるソウルメイトから
１冊の本を勧められた
和訳本があったので
Amazonで購入し読んだ
ヨガ？をベースにした物語で
おかげで私は
お肉を食べることが出来なくなった
昨日までは好物だったので
母は肉の料理を用意してくれていたし
勿体無いも含めて１口食べてみたが
ただただ
気持ち悪くなり
そこから今まで
数年間
肉の固形を口にしなくなった
この時も
彼女に本の感想を送り
彼女の感想を尋ねたが
そう
読んでいなかった笑っ
おそらくだが
今もってまだ
読んでないだろう
いずれも
私に必要なモノだったから
結果オーライなのだが
この適当さがウケる💫💫💫💫💫
アセンションの意味を覚る✨
ワタシをさらに開くために💖
そんな結末を向かえたツアーに参加中
スピ系の集まりでもあったからか
「アセンション」についての見解を求められた
ある種
挑戦的なその質問に
「次元上昇とか言うんだよなぁ」
と想いつつも
ツアー前に逢うべくして逢った
同じ星仲間から聴いた印象を
そのまま発してみた
よく分からんままに
なんか色々それについて
言葉を返されたが
もうそれに関しては放っておいた
その後ツアーは進み
最終日
至るところで
「次の始まり」
と
それに対しての
「祝福」
を感じながら
予定通り
あまてらす鉄道に乗りに行った
そこは
鉄道の妖精たちが
参加者をもてなす空間だった
妖精と気づいたのは
折り返し地点である鉄橋で停車した際
シャボン玉が飛んできたから✨✨✨
メルヘンにしてファンタジー✨
日本人のいわゆるおじさんが
演出として飛ばすシャボン玉💖💖💖💖💖
「あああああ
鉄道の妖精だーーーーーー」
気づいた私は
幸せと優しさに包まれると同時に
アセンションを覚った‼️
この鉄道は廃線を利用したもの
以前は
利用客を運ぶために
ダイヤを守って走っていた
通学生や通勤客など
エンターテイメントとは程遠い人達も含めて
それが廃線になり
一時は困ったかもしれない
それでも
こうして今度は
エンターテイメントとして
愛と優しさと
自然のきらめきと
メルヘンとファンタジーを届ける
鉄道に生まれ変わり
関わるスタッフはそれを支える妖精となった✨
それだけじゃなかった
民家を抜ける間
家の裏庭に出て
手を振ってくれたおばあちゃんも
散歩中か
車道を歩いていた
親子連れも手を振ってくれた✨
出発前
次を待つ観光客も
見送りで手を振ってくれたし
私ももちろん
次の便の見送りに
ブンブン手を振った笑っ
「これがアセンションした世界か❗」
労働としての鉄道から
エンターテイメントとしての乗り物へ
みんなが
優しさと笑顔と愛に包まれる空間世界
気づいたときには
私は涙していた
春の陽射しを受けながら
春の景色を眺めながら
次元上昇
こう言葉だけだと
よく分からない
でも
実際に経験したあの瞬間瞬間が
まさにアセンションだったと
覚った💫💫💫💫💫
愛溢るる世界✨
新しく決まった仕事を辞めると伝え
返信のないまま１週間が経った
その間に
私は「自分を開く旅」に出
想像以上の
いや
予想もつかないほどの
出来事に出逢った
ヒトやモノやいろんなコトに
その度に
愛を感じ
宇宙を感じ
来るべくして来たし
次へ向かう事も解った
ただその最中
全く連絡のない辞めた仕事の状況に
心は揺れていた
宇宙仲間はいずれも
「大丈夫」と
単なる慰めや安心のためではなく
心の底からそう伝えてくれたが
ふとした瞬間
私は引き戻され
揺れていた
そうして時間が経ち
辞めてなければ赴いていた日も過ぎ
なんの音信のないまま向かえた今日
すっかりアタマからも消え去っていた中
担当者さんからメールが届いていた
ちょっと怖かった
かなりドキドキした
いつも連絡を取り合う方では無かっただけに
意図の読みようもなかった
そうして開いたメールには
返事が遅れたことのお詫びと
今までの感謝が述べられていた✨
一瞬で私は愛に包まれた💖
じわじわと皮膚下に染み付くみたいに
うっすら残っていた不安懸念が
一気に払拭された✨
「あぁ。やっぱり世界は優しい」
再度
不安だったこと
でもこのメールで
安堵し感謝していること
それらを伝えたくてメールを返した✨
そうして
これに関して残していたメールを
フォルダごと消去した✨
感謝と愛と共に💖💖💖💖💖
その後
あまりの嬉しさに
この件の詳細を伝えていた仲間に
連絡を入れた
歓びと愛と優しさに涙していると
速攻
宇宙仲間から返事が来た✨
チャット中
同じくこの私に導いてくれた
青い龍からもコメントが届いた✨
「あああ。繋がっている✨」
響く人たち
大事な人たち
大好きな人たち
いつも
愛や勇気をシェアしてくれる
そんな人たちとすぐに繋がれたことに
なおさら幸せになった✨
ますます
生きている今を感謝できた✨
生まれて来れたことを感謝できた✨
こんな世界なら
生まれたくて生まれてきたのも
大大大大納得だ✨
人として地球に生まれ生きる✨
こんなに尊く愉しき世界なら💫💫💫💫💫
声に出して言う ことの意味✨
私たちは
魂で
エネルギーだけど
物質と言う
３次元で生きている
だから
考えるより動く
聴くより謳う
想うより言葉にする
こういう
より具現化した方が
より深く浸透するの✨
愛のもとに
光のもとに
歓びのもとに
感謝のもとに
内から沸き上がってきたものは
言葉にしよ
可愛いと想ったら「かわいい」
素敵だと想ったら「すてき」
嬉しいと感じたら「うれしい」
愛のもとに
光のもとに
歓びのもとに
感謝のもとに
どんどんどんどん
出していって
どんどんどんどん
満たされていこう🎵
それが
早く簡単に
幸せになる
幸せだったと気づく
術だ💫💫💫💫💫
恐怖、恐れ、不安の源は「思考」✨
自由に向かって
あなたを踏みとどまらせてるのは何？
あなたに言い訳させてるのは誰？
そう
他の誰でもない
あなた自身✨
「思考」のもとに在るあなた自身✨
ひらめきは
直感は
こころは
魂は
キラキラ
ワクワク
ドキドキ
きゃーっ( ☆∀☆)
あなたに自由を与えているのに
そこに蓋をし
見ない
聞かない
知らんぷり
そうさせてるのも
あなた自身
あなたの一部でもある
「思考」✨
もう十分
守ってくれたよ
もう十分
かばってくれたよ
もういいじゃん✨
不安や恐怖
心配事を
そんなにそんなに
絞り出して来なくても笑っ
ウルトラＣ級に
ひねり出して来なくても笑笑っ
もう十分
味わい尽くした
ここからは
「愛と光」だった世界を
想い出して
そう
もともと知ってた
世界は「愛と光」だったと
想い出して
一歩前に
軽く踏み出せばいい✨
こんなに
愛と光が溢れてるんだよ🎵
もう大丈夫💫💫💫💫💫
手放せばいい✨入ってくるから💖
スゴイ展開が待っていたとは✨
今朝の布団の中の微睡みで
いや
微睡みよりは高い意識で
私と向き合い
光輝く世界に戻ってこれた
全ての事象に
愛と感謝が湧き
しっかりしっかり腑に落ちた
この感覚を
宇宙仲間ともシェアできた
そうして
ワタシは今から向かう旅支度を進めた
そこで
ＦＢの１つの投稿に目が留まった
その投稿主とは
ステージ上と客席という関係で向き合い
どうだったか記憶もないが
たしか私から繋がった人だ
彼女の投稿には
私との場所シンクロが度々起こった
ワタシがかつて住み
そこでたぶんスピリチュアルと呼ばれる体験をした
屋久島を
彼女が夢だったと訪れていたり
また私の夢で訪れた
たしか彼女の娘さんが訪れていたり
そんな具合だったので
まず彼女が
これからワタシが向かう熊本に
いるっぽいことに驚いた
しかしＦＢは
オンタイムじゃない情報もあるので
驚きつつも見送っていた
すると今朝
彼女がとある投稿をシェアしていた
それが
私の好きな漫画家さんの記事だった
「マジか❗」
仕事を辞退し
この流れで
また色んな気付きを得たワタシが
輝く世界に戻ってきた今日
彼女があげた投稿を目にする
「あとは宇宙の流れだ」
ワタシは初対面に近い彼女に
熊本に行くこと
いるなら逢えないかということ
宇宙に任せてるし
そんなようなことを書き込んで送った
しばらく家を空けるので
日々のこと
ご飯だったり
洗濯だったり
掃除だったり
していると
彼女から返事が来た❗️❗️❗️❗️❗️
天草にいるという
天草はワタシがこうなった
想い出の場所
またもシンクロ❗️
そしてワタシが熊本に向かうのは
私と彼女が出会うきっかけとなった
ステージ主催者のツアーに
参加するためだった
またもまたもシンクロ❗️
驚くことに
彼女は私の宿を尋ねてきて
そこに一泊するという
この加速
この現実化
まさに宇宙
鳥肌全開
疑う余地もなく
高鳴る鼓動と
その鳥肌
反応してる私のからだが
そう言っている✨
そしてそれは彼女も同じく
「積もる話があるんだろうなぁ」
と返してきた
ほぼ初対面なのに
そう言われて
ワタシもそう思った
何より嬉しかった
ワタシは明日から参加するツアーに
全身全霊で向かいたい
それもあって
帰ってきてからではなく
その前に「辞退」を伝えた
ドキドキしたし
「良いのかな？」と
思考は想っていた
でも魂が
「我慢」と言うなら
手放すしかない✨
するとこんなに
仕事が決まったときとは比べ物にならないほどの
歓喜と
鳥肌
そしてさらに違うのは
その温度差
例の仕事のときは
私の鳥肌、歓びは
私だけだった
相手は冷めていた
別に構わないが
今のこの状況を
お互いが呼応し合う熱を知ると
同じ
宇宙のもとでスイスイでも
こんなに違うのか❗
よくいう
「手放しなさい」
「入るスペースを空けなさい」
でないと
手放さない執着にとらわれて
ホントに必要なものが
入ってこないよ✨
まさにそれだ💫💫💫💫💫
自分に選択の自由を与えたら
相手にも
選択の自由を
心の奥底から与えられる✨
その状況を
すんなり受け入れられるんだ🎵
