アセンションの意味を覚る✨
ワタシをさらに開くために💖
そんな結末を向かえたツアーに参加中
スピ系の集まりでもあったからか
「アセンション」についての見解を求められた
ある種
挑戦的なその質問に
「次元上昇とか言うんだよなぁ」
と想いつつも
ツアー前に逢うべくして逢った
同じ星仲間から聴いた印象を
そのまま発してみた
よく分からんままに
なんか色々それについて
言葉を返されたが
もうそれに関しては放っておいた
その後ツアーは進み
最終日
至るところで
「次の始まり」
と
それに対しての
「祝福」
を感じながら
予定通り
あまてらす鉄道に乗りに行った
そこは
鉄道の妖精たちが
参加者をもてなす空間だった
妖精と気づいたのは
折り返し地点である鉄橋で停車した際
シャボン玉が飛んできたから✨✨✨
メルヘンにしてファンタジー✨
日本人のいわゆるおじさんが
演出として飛ばすシャボン玉💖💖💖💖💖
「あああああ
鉄道の妖精だーーーーーー」
気づいた私は
幸せと優しさに包まれると同時に
アセンションを覚った‼️
この鉄道は廃線を利用したもの
以前は
利用客を運ぶために
ダイヤを守って走っていた
通学生や通勤客など
エンターテイメントとは程遠い人達も含めて
それが廃線になり
一時は困ったかもしれない
それでも
こうして今度は
エンターテイメントとして
愛と優しさと
自然のきらめきと
メルヘンとファンタジーを届ける
鉄道に生まれ変わり
関わるスタッフはそれを支える妖精となった✨
それだけじゃなかった
民家を抜ける間
家の裏庭に出て
手を振ってくれたおばあちゃんも
散歩中か
車道を歩いていた
親子連れも手を振ってくれた✨
出発前
次を待つ観光客も
見送りで手を振ってくれたし
私ももちろん
次の便の見送りに
ブンブン手を振った笑っ
「これがアセンションした世界か❗」
労働としての鉄道から
エンターテイメントとしての乗り物へ
みんなが
優しさと笑顔と愛に包まれる空間世界
気づいたときには
私は涙していた
春の陽射しを受けながら
春の景色を眺めながら
次元上昇
こう言葉だけだと
よく分からない
でも
実際に経験したあの瞬間瞬間が
まさにアセンションだったと
覚った💫💫💫💫💫