ホントの自分の人生を歩むとき✨
今までの人生
「後悔せぬよう」生きてきたけど
「何でこんなことになるの?」
「何してんだろ、私。。。」
そんなこともいっぱいあった
でもね
ホントの自分を生きてるとき
「ああ。だからああだったんだ」
そう腑に落ちるの✨
ストンと✨
必要だったって解るの✨
ココに来たときに✨
だったらね
好きなことして
やりたいことして
やなことしないで
やりたいことがないなら
何もしない
そう進めば良いのよ✨
そうしてたって
「何でこんなことになるの?」
「何してんだろ、私。。。」
ってなるときあるんだもの
後になって
「ああ。この為だったか~❤」
て解るんだから💫💫💫
「ホントの人生」歩んでる道しるべとして💫
「覚悟」が「豊かさ」をもたらす✨
ゆきのさんのエピソードに
こんなのがあった
家をリフォーム中
隣人にクレームを言われた
工事がうるさいから
期間中に自分達が移る
ホテル代を出せ
「する」と連絡してただけに
最初は「えっ⁉」と思った
でもすぐに
「えーい
それならケチケチせず
もっとリッチなゴージャスホテルを
取ってあげるわよ~!」
と思ったそう
すると
次には
「なぜかお隣さんの機嫌が変わり
今のままで良いそうです
労いの言葉もかけてもらいました」
と連絡が来たそう
私はこれを読んでビックリしたし
「ホンマにそうなるんや」
と改めて宇宙を信頼した
自分も実践に取り入れた
すると
ホントに私にもそんなことが起こった✨
友達と連絡が取れず
困っていたおばあさん
ちょっと躊躇したものの
「無料通話分以内に
私がすべてやったるわ」
時間以内に無事通話し終えた私に
おばあさんは200円くれた✨
友達に送ってもらう予定のイベント
急に上手くいかなくなりだした
「そんならバスで行っちゃるき」
「そんなら電車で行っちゃるき」
はじめましての人に乗せてもらえた✨
別の友達に送ってもらえた✨
上手くいかない旅の行程
「予定より高くなっても
旅に便利な立地で泊まってやる」
近所に友達の家が在ることが分かり
タダで2泊も泊めてもらえた✨
朝食、送迎付き✨
整体、酸素カプセル体験付き✨
「さすがに気を遣うわ」
「お礼をドカンと払ったるき」
友達が困っていて
手伝えるスキルが私にあることが分かり
レクチャーすることで相殺になった✨
そもそも
自分を低く見積もってるから
払うときに
「お金いるの」とためらったり
「ああまた出費か」と落ち込んだり
「高い」とイライラしたりするの
受け取るときも
「いえいえそんな」と遠慮したり
「安くないと来ないかも」と価格を下げたりするの
自分が自分を値踏みしてるから
それが現実になってるだけ
「わたしゃスゴいんだ✨
だって私って存在は
世界にたった1人だけ✨
今から「出ていく」ように見える
これらのお金なんて
すぐに回収でき
さらに上回る存在になるから❤」
そういうこと
自分がそう覚悟を決めたら良い
そしたらまず「🎵🎵🎵」と
気分が良くなる、軽くなる
人生って面白く感じ出す
そしたら「鼻唄歌う」感じで
やりたいことがふと浮かぶ
それをする
そしたら
現実に豊かさがやって来る💫💫💫
「豊かさ」にストップかけてるのは
他でもない「自分」
だから「覚悟」次第で
いくらでも変わる💫💫💫💫💫
「ありのまま」で自然と回りだす「GIVEnTAKE」✨
山口旅での別れ際
「ワクワク地球のガイド人」デビュー祝いにと
天使マリーから贈り物を貰った✨
翌日
好天続きだったのに
初の秋雨
グッと気温が下がった
ふと
プレゼントを開けてみた
入っていたのは
ネックウォーマー🎵🎵🎵
まさに欲しかった「首」の防寒具❗❗❗
お世話になったジジさん
酸素カプセルの中
受けた恩恵に
お金を払うと決めた✨
決心したとたん
嬉しくなった
温かくなった
カプセルを出て
感じたまま話したのは
SNS関係の話題
あれよあれよと
話は展開し
彼女が欲しがっていた
ブログ運営の話に辿り着いた
ちんぷんかんぷんの彼女に
手取り足取りレクチャーしつつ
ふと思いこう告げた
「お礼を払おうと思ってるんだ🎵」
彼女は大慌てで怒り気味に拒否した
そうして迎えた着地点は
私の受けた恩恵と
私がレクチャーしたばかりの
彼女が受けた恩恵で
プラマイゼロ✨
無理ない自然な「ギブアンドテイク」✨
お互いが楽で
お互いがハッピー✨
ありのままで💫💫💫
あなたの「好き❤」はそれで良い✨
「好きだなぁ❤」
可愛いから
ステキだから
優しくしてくれるから
ううん
そんなことじゃないの
ただ「好き❤」
アタマ(思考)じゃなく
ココロ(魂)が反応してる
ときに何となく
ときに確信的に
ただただ感じる、気付く「好き❤」
それは合ってる
あなたの逢うべく出逢った仲間達💫💫💫
真っ直ぐ あなたの道を進めば良い✨
みんなそれぞれの「道」がある
誰一人として
同じではない「道」が
だからこそ世界には
誰一人として
同じではない「人」たちがいる
あなたはあなたの道を進んで良い
だからこそ世界は
同じ色が一つもない
「カラフルさ」に溢れる✨
お世話になってるジジさんに
「楽みくじ」を引くよう促された
その時の
その人に
合った言葉が書いてあるという
私はおみくじで「大吉」が分かる
だから「不要」と思ったものの
流れに任せて
閃きに任せて
引いてみた
「あなたの道を
真っ直ぐ進めば良い」
思わず笑ってしまった✨
うん もう 解ってた
でも 更なる念押し ありがとう❤
私は私の道を進もう
魂のままに
心震えるままに
涙込み上げるままに
ありのままに
あなたはあなたのままで良い
そう伝えるために💫
いや
伝えるためじゃない
伝わるんだ
そういう流れに私が乗るから💫
宇宙からのメッセージ✨
今日のイベント
連れてってくれる予定の友達と
全く日程が噛み合わなくなった
自力で行けるバスもない
イベントに参加せず
イベント後に落ち合う計画も
しっくりこない
ワクワクしない
「おかしい」
流れに乗っていない証のようだ
そこで
彼女と行く
自力で行く
「執着」を手放し
も一度自分をまっさらにして
「どうすればワクワク動けるか✨」
見つめ直してみた
イベントでうどんが食べたい
イベントも心のまま巡ってみたい
私はそれを望んでいた
イメージすると「ワクワク」するから
閃いた✨💫✨💫✨
主催者の方のイベント告知で
こんな文言があった
「車が便利です
皆さんお誘い合わせの上お越しください」
友達とやり取りしながら
面識のない
このイベントの主催者としか知らない
その方に尋ねてみた
「行きたいけど行けない
万策尽きた感
誰か乗せて貰えませんか」
そして今朝
乗せてもらえる運びとなった
こんなトリッキーな方法で
それを私は知った
*************
昨晩
返事を待っていた
疲れた体
気づけば寝落ちしていた
主催者の方はこう言った
「今探してます
明日の朝の連絡になるかも」
急なお願い
こんなに応えてくれる
「否」な訳がない
そして私も寝落ち続けられる
宇宙に、流れに、お任せした
今朝
まだ眠いけれど
目が覚めた
二度寝も出来そうにない
ふと
行くつもりだった近くに神社に
挨拶がてら向かおうと思った
清々しそう✨
そうして
早朝
掃き清められる境内を
お参りしながら
挨拶しながら
写真を撮りつつ
巡った
巡りながら
正門ではない方から入った事に気づき
参拝後
正門へ向かった
写真を撮るために立ち止まると
鳥居越しの道路に車が止まった
車体には「LUCKY」
ラッキー。
ラッキー?
ラッキーーーーー❤
そうかラッキー
これからも私は大丈夫だ✨
そう自覚し
写真に納めると
メッセージが来た
「乗せてもらえる方が見つかった✨」
うほほーい🎵🎵🎵
なんて粋なタイミング✨
いや
私の波動が
さらに上がったからの
「引き寄せ」か
憎いねこの宇宙!!!
************
宿に戻る
ピックアップ場所を
再度確認する
宿からの移動も近く
電車賃も安い方に決まった事に気づく
そう
宇宙は「最善」しか寄越さない💫
ちっぽけな私なんかのイメージを
軽く越えていく
だから
宇宙に任せておけばいい💫💫💫
自分が世界を創る✨
宇宙の流れに乗ったまま
やって来た福岡
宿の主はとても良い感じの方で
安心の中
太宰府へ向かった
勝手の分からない西鉄電車
隣のベンチに腰かけていた
読書中の老婦人に声をかけた
とても気さくに快く対応してくださり
そこから拡がる弾んだ会話で
私の地元と息子さん夫婦の今の住まいが
同じだと解った
シンクロ~✨
乗り換えが必要だった私は
教えていただいたホームに立っていた
電車が来ると
慌てたように彼女が駆け寄ってきて
「コレに乗るのよ!」
なんて親切なの❤
太宰府では
その彼女がおすすめしてくれた橋を巡った
庭園のきれいな寺院
撮影NGと立て札があった
入り口のおじいさんに
「やっぱり撮っちゃダメですよね」
そう尋ねると
小声で
「バレないようにね」
と強面をほぐして答えてくれた✨
通されたのは
ほぼ個室で
庭を望む席だった✨
気になってた神社へは
バスに乗る必要があった
そこまでして行くべきか
お店の方に尋ねたら
笑顔で「行ってらっしゃい」と
勧められた
30分に1本のバス
バス停に着いたときには
すでに出たあとだった
「あと30分待つのか」
そう思いよくよく掲示板を見ると
『4分遅れ』の文字❗
結果まもなくバスはやって来た✨
寺院を参拝し
お腹に減った私は
帰りも30分に1本のバスが
目の前にいたにも関わらず
カフェへ向かった
カレーを頼み
待っていると
サラダを持ったお店の方がやって来た
気さくな方で
心を良くした私は
寺院で見かけた温泉の看板について尋ねてみた
そのとき2時間ほど待たなくてはいけない
営業時間だったので
地元の方に良し悪しを聞きたかった
空港で夜を明かした身体を
温泉で休めたかった
すると彼女はこう言った
「あそこは沸かし湯だからおすすめしない
バスで帰るなら途中にある
ホントの温泉に行きんしゃい♪」
私の希望通りの温泉を教えてくれたのだ✨
バス停でちょこっと調べてみたら
太宰府に着いたとき
駅でみたホテルの施設だと分かった
「確か送迎バスがあったんじゃ。。。」
ちらっとだけ見た記憶と
ホテルならあり得るだろうという読みは
バッチリ当たった❗
勧めてもらった「途中下車からの徒歩」
ではなく
もっと楽でフリーのシャトルバス
そして思った通り
30分に1本のバスと
30分に1本のシャトルバス
遅れていたにも関わらず
見事な乗り継ぎだった✨
**************
並べ出したら切りがない
これでもかっ!!!!
と言わんばかりの宇宙の恩恵💫
でも解っている✨
これは「私が創った現実」なのだ
ウキウキワクワク安心感
春の陽射しの中のような感覚
そう居続ければ
こういう事は普通に起きるのだ
太宰府の温泉に浸かっていたとき
私は心底幸せだった✨
お湯が気持ちいい
体がサッパリ
物理的な気持ちよさを
全面的に受け入れていた
そして思い出した
フィリピン留学時に行った
ボホール島のリゾートビーチ
素晴らしい夕暮れに
紅い虹まで出たのに
「私はここで何をやっているんだろう」
全く心から喜べなかった
焦燥感とアンニュイさに苛まれ
心が幸せで満たされなかった
幸せって周りから運ばれてくるものじゃない
自分が「在る」事に気づき
歓びと共にそのまま受け止めれば
良いだけなんだ
そうすれば誰もが出来る
幸せで在れる💫💫💫