「辛い」「苦しい」「寂しい」など体験する意味

人生を送るなかで

辛いこと
苦しいこと
寂しいこと

色んな色んな「ネガティブなこと」を
経験してきた

「何でこんな思いを」
と恨むことも多々あった

でも解った

光の場所を知って

私たちが来た源

光の場所とは

ただただ光に満たされていて

「無」の場所

孤独も恐怖も何もなく

ゆるく穏和な状態だけ

そこでは

今の地球で

人として味わっている

全てのことは感じられない

そう

安心だが退屈なのだ

辛いときには行きたい場所かもしれないが

幸せなときには退屈しかないだろう

だから

私たちはここに来て

色んなことを感じたかった

色んなことを経験したかった

その中でも

ネガティブなことは

そこから上がるギャップをより感じられる「役割」

そんな自分をも受け入れる自己受容の「役割」

より鮮明な彩りを人生に添える「役割」

私もたまに嫌気はさすけれど

やはり「ネガティブ」なことも必要なのだ

それは

それをそのまま受け入れてみれば気づく✨

いわゆる「自己受容」だ

理由を探さない

意味を考えない

原因を見つけようとしない

ただただ

自分がそう感じている

辛いんだね

寂しいんだね

怒ってるんだね

苦しんだね

それをそのまま受け止める

抱き締めるように

受け止め続けるのだ✨

慣れるまではしんどいかもしれない

私もはじめの頃は

そんな気持ちに至らなかった

ただただ辛い

ただただ苦しい

ただただイライラする

なんで　なんで　なんで

いつまでも繰り返された

時を経て繰り返された

なんで　なんで　なんで

そして「自己受容」を知り

「覚醒」も伴い

解ったのだ✨

そのまま受け止めれば良いんだと

そのまま抱き締めれば良いんだと

すると

今まで「なんで」のループだったのが

「ああ。これも必要なのだ
　味わいに来たのだ
　だから体験しているのだ」

と

起こったときに探るのではなく

それをそのまま受け止め続ければ

起こった意味が理解できる✨

少し回りくどい感じもするが

「あなたはあなたのままで良い✨」

そう腑に落ちるための

これもプロセスなのだ💫💫💫💫💫